【DIY】ポケット芯地でカーテンを縫う方法(その1)

こんにちは、みみです。

今日は、カーテンDIYの救世主「ポケット芯地」でカーテンを縫う方法についてです。

今まで普通のカーテン芯地を使ってのカーテンは縫ったことがあったのですが、今回初めてポケット芯地なるものを知り使ってみました。とても便利だったので、その使い方を整理して書いておこうと思います。

実際の縫う工程についてはその2を参照してください。

カーテンの作り方はいくつもサイトやブログがあるのですが、ポケット芯地での作り方が少し分かりにくかったのと、自分のための整理の意味で書き出してみます。(※ 素人の解釈なので間違いなどあるかも知れません。参考程度にお読みください。)

ポケット芯地とは

カーテン用の芯地のひとつ。主にフラットカーテンに用いられるようですが、2つ山ヒダや1つ山ヒダでも使えます。ヒダ(プリーツ)を縫う手間が無くなるので、カーテン作りがより手軽になります。

これは綿タイプのポケット芯地。ポリエステル製などもあります。(参照画像:楽天「美・空間」より)

素材が綿やポリエステルなどの種類があり、縦幅も75mm幅のもの、50mm幅のものなどいくつかあるようです。

また、ぴっちりしたフラットカーテンを縫いたい場合は、

フラットカーテン用テープ(参照画像:楽天「美・空間」より)

こういうタイプの、フックの差し込み口がゆったりめな芯地(フラットカーテン用芯地またはフラットカーテン用テープ)を使ったほうが、多分より綺麗に仕上がると思います(※私は使っていませんのであしからず)。

先ずは必要なサイズを計算

1. 先ずは窓を測る

市販のものを買う場合も必要な工程ですね。カーテンを取り付けたい窓のサイズを測ります。正確には、カーテンを取り付けたいレール幅(以下wとします)と、レールのフックから窓枠下のサイズ(以下hとします)が必要です。今使ってるカーテンのサイズとかを測ってしまうとズレが生じますのでお気をつけて。

2. カーテンのヒダのタイプを決めて必要な横幅を計算

カーテンのヒダのタイプを決めます。2つ山にするか、1つ山にするか、フラットにするか。この辺はお好みだったり生地によりけりだと思います。

ヒダのタイプによって倍率aが決まります。2つ山なら1.5倍、1つ山なら1.3倍、フラットなら1.1〜1.3倍ぐらいだそうです。

カーテンはヒダで雰囲気も値段も変わる!カーテンの達人はヒダ選びが上手い All About

この辺のサイトなどを参考に倍率aを決めて、

レール幅(w) × 倍率(a) = 必要な横幅 (Wa)

必要な横幅(Wa)を計算します。ここまでは普通のカーテン作りと一緒だと思います。

3. ポケット芯地の横幅(Wp)を決める

ここで、ポケット芯地の出番。楽天やユザワヤなどでWaより少し多めに買い求めます。(ポケット芯地の縦幅はいくつかあるようです。私は75mmで作りましたが50mmなどもあるのでお好みで決めてください。)

参考に私が買ったもののリンクを貼っておきます。綿素材は他よりちょっと高いですが綺麗に仕上がりそうだったのでこちらにしました。

ポケット芯地【75mm幅/40mmピッチ】(綿・ホワイト)《1m》
美・空間

ポケット芯地は上の画像のような、一定間隔にフックを差し込むポケットが付いているので、2で計算したWaと全く同じ長さにはならない事もあります。ですので、ポケット芯地の端からWaの長さを測ってみて、一番近いポケットの位置を確認し、ポケット芯地の横幅(Wp)を決めます。

・・・分かりにくいので図解します。

ポケット芯地の横幅WpはWaより長く取ります。

※ 両開きのカーテンの場合は、Waを2で割ってからWpを出してくださいね。

大抵これで問題無いと思うのですが、ポケットの総数を確認しておくと更に安心です。例えば4cm間隔のポケット芯地でフックの間隔を8cmにする場合、1つ折りだと4の倍数プラス2個、2ツ折りだと5の倍数プラス3個になるか確認してみます。必要なフックの数の確認にもなります。(この辺の記述が何処にも無いので、必要ない工程かも知れませんが・・・)

4. 必要なカーテン生地の横幅(W)を計算する

Wpが決まったら、縫い代分の6cmを足して、

Wp + 60 = 必要なカーテンの生地の横幅(W)

が出ます。この縫い代分というのはカーテンの横の三つ折分なので、1.5mmぐらいにするなら60mmで大丈夫ですが、もう少し太めにしたければ増やしてください。

5. 必要なカーテン生地の縦幅(H)を計算する

後は、縦にいくら必要か、です。これは、h(レールのフックから窓枠下のサイズ)に、芯地用の縫い代2cm程度と芯地の縦幅(Hs)、カーテン下部の3つ折り分の縫い代(Hu)を足した分になります。

h + 20 + Hs + Hu = カーテン生地の縦幅(H)

ちょっと、記号が多すぎて分かりにくいので具体的な数字でいくと、先ほどの芯地ではHsは7.5cm。またカーテンの下の3つ折りは大体15〜20cmぐらいが良いとされているので、Huが30cmとすると、

h + 20 + 75 + 300 = カーテン生地の縦幅(H)

なので、hに40〜50cmぐらい足すと良い感じでしょうか。縦幅はなるべく余裕を持った方が良いので、もう10cmぐらい足しておいたほうが安心かもしれません。

・・・いっぱい数式めいたものが出てきたので混乱させていたらすみません。要は、ポケット芯地の幅からカーテン生地の横幅が決まる、ということです。理解してしまえば、凄〜くシンプルな作り方です。が、最初に必要な生地と芯地の量を計算する方法がいまいち分かりにくいなあと思って書いてみました。

買いに走る前にこんな細かい計算イヤだー!と私も思うので、そんなに高くない生地だったらざっくり多めに買っておけば良いのではないかと思います。芯地もピッタリには買えないので、余りが出るのを承知で多めに買いましょう。オーダーすることを思えば安いものです!

本当は、縫うところも書きたかったのですが、随分長くなったので、記事を分けますね。

【DIY】ポケット芯地でカーテンを縫う方法(その2)へ

(※ 最初の方にも書きましたが、素人の解釈なので間違いなどあるかも知れません。参考程度にお読みください。また間違いをご指摘いただけたら大変助かります。)

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