こんにちは、みみです。
土曜は恒例化している現場見学へ行って来ました。
この日はいつもの大工さんがお休みで、別の大工さんとその息子さん(!)が来てくださってました。親子で働くの素敵だなあ…。
今週は石膏ボードが入って、すっかり部屋っぽくなってました!
階段も入ってた!(・・・しまったハシゴ状態ちゃんと撮って無かった!)
この日はボード貼りとともに、天井の金属製の支え?を取り付けていた模様。
これの隙間に断熱材を詰めていくんだそう。
断熱性能とか私はあんまり気にして無くて(旦那さん任せ)、天井ネオマフォームっていうの使ってるのかーとこの時初めて知りました()。勾配天井部分はネオマフォームになってるんだそう。そうかグラスウールだとズレちゃいそうだよね。
寝室部分は北側で若干天井が下がるのでそれをなるべく高くするためにもネオマフォームが一役買っているそうです。これも縁の下の力持ち設計士さんの仕事。(多分この時の説明、子ども相手にしてて私聞いてなかったぽい・・・。)
着工合意がっつり読んだはずなのにダメですね・・・。もう一回読んどこ・・・。
(追記)
設計士さんに確認出来たので、追記で補足です。天井が下がっている部分にネオマフォームを使っているのは天井をなるべく上げるためだそうです。(もう一方の勾配天井には普通のグラスウールを使用。ずれたりはしないみたい・・・)